その他 2026.11.02
ヒルトン福岡シーホーク「令和8年度福岡県食品ロス削減優良取組知事表彰」を受賞
ヒルトン福岡シーホークは、令和8年度福岡県食品ロス削減優良取組知事表彰を受賞しました。今回の受賞では、AIとシェフの技を融合した食品ロス削減の取り組み「シェフの技とAIの知の融合!仕入れから提供後まで一貫した食品ロス削減」が評価されました。
福岡県食品ロス削減優良取組知事表彰について
本表彰は、福岡県が食品ロス削減の気運醸成とさらなる取り組みの推進を目的に、福岡県内で1年以上継続して実施されている優れた食品ロス削減の取り組みを表彰するものです。
ヒルトン福岡シーホークの食品ロス削減の取り組みについて
ヒルトン福岡シーホークでは、2023年にAI食品廃棄管理システムを導入しました。朝食ビュッフェをはじめ、スイーツビュッフェ、ランチ・ディナービュッフェを提供する4階「ブラッセリー&ラウンジ シアラ」内のキッチンに設置された本システムでは、AIを搭載した専用カメラが廃棄物をスキャンし、食材の種類、重さ、廃棄のタイミングなどを自動で記録・分析し、レポート化します。
総料理長率いるシェフチームは、このレポートを活用し、メニューの改善や食材の発注量の最適化、調理工程の見直しなどを継続的に行ってきました。一例として、野菜の切れ端など調理過程で発生する廃棄物を最小限に抑えるため、調理工程の見直しを定期的に実施しています。また、スポンジケーキやプリンの余剰原料はパンプディングへ、ケーキの切れ端はローフケーキへアップサイクルするなど、AIによるデータ分析とシェフの知識やアイデアを組み合わせ、食材を無駄なく活用する工夫を重ねています。このように、食材の仕入れから料理の提供後まで、さまざまな段階で食品ロス削減に取り組んでいます。
こうした食品ロス削減の取り組みの結果、システム導入前の2023年には「ブラッセリー&ラウンジ シアラ」をご利用のお客様1人あたり約25gだった食品ロスを、2025年には約3gまで削減することができました。約38tの二酸化炭素排出量が減少したと見込まれています。今回の受賞では、AIとシェフの技を融合した食品ロス削減の取り組みが評価されました。
4階 ブラッセリー&ラウンジ シアラ

天井高40メートルのアトリウムは、美しい光が降り注ぐクリエイティブで開放的な空間。「LOCAL / FRESH / HEALTHY / SEASONAL」をテーマに、地元の新鮮な食材を使用した約40種の日替わりビュッフェや豊富なアラカルトメニューを提供しています。ヒルトンスイーツでは、わくわくするようなビジュアルインパクトやフォトジェニックな世界観を表現するスイーツビュッフェをご用意。ラウンジエリアでは、待ち合わせやカフェタイムなど、さまざまなシーンにご利用いただけます。



